
アイドル第四会議室 vol.089「アイドルトニー賞2023」発表 – ゲスト:桜寝あした/御堂莉くるみ(きのホ。) –
「アイドル第四会議室」vol.089は「アイドルトニー賞2023」の発表!ゲストに桜寝あしたさんと御堂莉くるみさん(きのホ。)にお越しいただきます!
アイドル第四会議室 vol.089「輝け!アイドルトニー賞2023」
パーソナリティ:山田秀樹(musicite)
アシスタント:中村ソゼ(めろん畑a go go)
ゲスト:桜寝あした/御堂莉くるみ(きのホ。)
放送日時:2023年12月19日(火)23:00〜0:00/再放送:2023年12月22日(金)19:00〜20:00
放送:FMたちかわ
番組に関する情報:twitter/EDGEサイト内番組ページ
「アイドル第四会議室」は、毎週火曜23時から約1時間にわたり最新アイドル情報やリクエスト楽曲の紹介、さらに今注目のアイドルさんを招いたトークなど盛りだくさんな企画で、アイドルシーンの今を”耳で聴く現場”としてお届けしていく、日本初かもしれないアイドル情報専門ラジオ番組です!
アイドル第四会議室の聴き方
▼ ListenRadio(リスラジ)でFMたちかわを聴く
http://listenradio.jp/Home/ProgramSchedule/30033/FM%E3%81%9F%E3%81%A1%E3%81%8B%E3%82%8F
▼ ListenRadio(リスラジ)のアプリをダウンロードする
アイドル第四会議室は電動キックボード販売のSWALLOW合同会社様の提供でお届けしています。
【ソゼやんトニー賞】2023/12/21 21:00頃からの生配信で発表!
本日23時からの「アイドル第四会議室生放送」(という名の生配信)の内容は以下になります。
- ソゼやんトニー賞発表
- リスナーさんにとってのアイドルトニー賞2023発表
- 2023年の「アイドル第四会議室」で印象的だったこと
↓の2つは配信開始直前までお便りを受け付けていますのでお送りください!
▼ リスナーさんにとってのアイドルトニー賞2023
https://forms.gle/vhMf7Xy8z12hN7LN6
▼ 2023年「アイドル第四会議室」で印象的だったこと
https://forms.gle/bpyGrJ7Po59MRvEc8
アイドル第四会議室番組リスナーカード(ゴールド仕様)が販売中!
現在、アイドル第四会議室のリスナーカード(ゴールド仕様)がmusiciteオンラインショップで販売中です。配信開始前にご購入いただいた方の中でサイン希望の方にはソゼやんorひでっきーor両方のサインを入れますのでご注文時の備考欄にご記載ください!(1,100円)
アイドル第四会議室大忘年会「輝け!アイドルトニー賞2023」の概要
「アイドル第四会議室」のメイン企画である「アイドルトニー賞2023」の発表を今年は公開収録イベントで行います!
イベント開催概要は以下の通り、
アイドル第四会議室大忘年会「輝け!アイドルトニー賞2023」公開収録!!!
日時:2023年12月10日(日)OPEN 11:30/START 12:00
場所:Naked Loft Yokohama
出演:山田秀樹(musicite)/中村ソゼ(めろん畑a go go)
ゲスト:桜寝あした/御堂莉くるみ(きのホ。)
チケット:前売り2,500円/当日3,000円(共に飲食代別/要1オーダー¥500以上)
https://t.livepocket.jp/e/its2023
※Livepocketで販売中(定員50名)
アイドルトニー賞とは
アイドルシーンの中でライブでの活動をより重視し”今年一番跳ねたアイドル”を番組独自の基準で選定した賞。2022年12月〜2023年11月の番組にゲスト出演した23組45名のアイドルと番組内で放送した262曲の中より選出。
【グランプリ】きのホ。
2023年初めの逆風に立ち向かうべく敢行した音楽劇ツアー「いまゾーンB、そっちは?」で見せた渾身のお芝居とその間とそれ以降のライブの充実ぶり。そして10月に開催されたKT Zepp Yokohamaでのワンマン「にホ。〜2年経ったしポジティブでしょうよ〜」のダメ押しを見て、今年のグランプリにふさわしいグループだと思いました。「今年のきのホ。本当にすごかったよね!?」と言っても異を唱える人はあまりいないんじゃないかと思いました。
きのホ。 X(twitter)https://twitter.com/kinopo_idol
【ベストライブ賞】RAY
「#RAY_Bud」「#RAY_Bloom」「#NOISE_DANCE_FRENZY」と一年に3つのワンマンを開催し、そのどれもが甲乙つけがたい最高のライブだったことが一番の選考理由です。特に今年のRAYのメンバーの主体性がライブを引っ張っていく”メンバーファーストなRAY”へと転身していくきっかけの年だったような気がしています。そんな中でリリースした3rdアルバム「Camellia」も大傑作。非の打ち所が無いぐらいに充実した一年に見えましたが、夏フェス運に恵まれなかったことがあまりにも悔しかったため「今年のRAY本当にすごかったんだよ!」を訴えるための選出です。
RAY X(twitter)https://twitter.com/_RAY_world
【ベスト楽曲賞】「ユレルミライ」Finger Runs
活動一年目とは思えない圧倒のライブパフォーマンスとアイドル未開のジャンル”ビッグビート”を取り込んだ楽曲の数々で2023年のライブアイドルシーンをあっと驚かせた感のあるFinger Runs。中でも「ユレルミライ」から漂う不穏さと焦燥感を駆り立てる仕上がりは少なくとも今年聴いたアイドル楽曲の中では唯一無二の異例曲。この曲を超えるインパクトが今年に関してはなかったのでベスト楽曲に選びました。
Finger Runs X(twitter)https://twitter.com/fingerruns_aqbi
▼ 受賞曲「ユレルミライ」Finger Runs
【ベスト個人賞】高橋あず(さとりモンスター)
2023年初めにラジオ出演いただいた時の印象、SNSの使い方、他のアイドルとの2ショット率の高さ(と愛され具合い)、上手下手を超越した歌声とステージ上での存在感。ネット上とステージ上の両方でこの一年目を離すことができなかったさとりモンスターの高橋あずさんでした。
さとりもんすたー X(twitter)https://twitter.com/info_satomon
高橋あず X(twitter)https://twitter.com/azu_satomon